










煎茶「碧」40gと「和」200gの飲み比べのセットです。
新芽の色が濃くなり始めた「碧」と、しっかり熟成した新芽を使っている「和」の渋みや旨味の違いを楽しんでみてください。
飲み比べするには最適な組み合わせです。
それぞれ適温のお湯で入れていただくとより違いが分かりますよ。
ご自宅用にもおすすめ!
淹れ方を載せたポストカード付いてます。
「碧」は芽が開き始めて萌黄色から碧色(みどり色)になりかけた茶葉を収穫したお茶です。
茶葉本来の碧い風味、香り、のどに残る甘さを感じられる爽やかな煎茶です。
新茶の時期に楽しんていただきたい一品。
「和」は普段飲み茶としておすすめの煎茶となっています。
湯温度を気にせずざっと急須で淹れていただくと、爽やかな渋みを楽しめます。お食事の時や、お菓子に合わせたり、おうちタイムのお供にぜひ!
【内容】
40g×1袋
200g×1袋
【賞味期限】
1年
【保存と注意点】
茶葉は高温・多湿・移り香を嫌います。開封されない場合は冷蔵庫で保存すると美味しさが保たれます。また開封する際は、結露を防ぐため前日に冷蔵庫より取り出し、茶葉が常温に戻ってから封をお切りください。開封後は、茶袋の中の空気を抜き涼しい場所で保存してください。
※パソコンのモニター、スマホの画面環境により色味や素材などが実物と異なって見える場合がございます。
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静岡市清水の茂畑という地域で昔からお茶を作っている農家です。
2017年に地元の共同製茶から、「自分のお茶を自分で製造して自分で売りたい!」との思いから独立。
自分のお茶を知って欲しいという想いから農園名、商品にも自分の名前をつけています。
「お茶で心に平穏を」をモットーに我が家のお茶で小さな幸せをお手元に届けたく思っています。
我が家のお茶っ葉は「芽重型(がじゅうがた)」と言われる栽培方法で、新芽の数を減らし養分を凝縮させ、旨味が濃厚で高品質な浅蒸茶を目指して日々お茶の栽培をしております。